27日、中国新聞網によると、韓国サムスン電子のITモバイル部門トップ、申宗均氏はこの日開かれた臨時株主総会の席で、新型スマートフォン「Galaxy Note7」の出火事故に対する謝罪の言葉を口にした。写真は「Galaxy Note7」。

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2016年10月27日、中国新聞網によると、韓国サムスン電子のITモバイル部門トップ、申宗均(シン・ジョンギュン)氏はこの日開かれた臨時株主総会の席で、新型スマートフォン「Galaxy Note7」の出火事故に対する謝罪の言葉を口にした。

申氏は株主と全消費者に向けて謝罪し、事故原因を徹底的に調査すると強調、「調査結果は包み隠さず公表する」と述べた。騰訊科技によると、バッテリーを提供したサムスンSDIのある幹部は年末までに調査結果が発表されるとの見通しを示した。

同スマホの販売は8月19日に世界10カ国で始まったが、2週間足らずの間に出火や爆発報告が相次いで寄せられた。これを受け、サムスンは9月2日に販売停止とリコールを発表。同月11日には生産停止を表明する事態となり、申氏はこの決定について「会社経営にとっては巨大な負担となるが、消費者の安全を優先した」と説明、米ULなど国内外の第3者機関に事故原因の調査を委託する考えも示した。(翻訳・編集/野谷)