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エミレーツ航空(本社: アラブ首長国連邦・ドバイ)はこのほど、ドバイ国際空港のコンコースBにあるビジネスクラス・ラウンジを刷新。2年間におよぶ1,100万米ドルを投資した改装プロジェクトにて、「シャンパンラウンジ」など3つの新エリアが誕生した。

ドバイ国際空港コンコースBのビジネスクラス・ラウンジは、ドバイ国際空港にある6つのエミレーツ・ラウンジのひとつで、世界各国の主要空港内に設けられた39のエミレーツ専用ラウンジのネットワークの一端。それぞれのラウンジは細部までこだわった設計が施されており、旅のあらゆる段階で極上のくつろぎを提供する。

新たに改装されたラウンジの広さは約930平方メートルで1,500人以上を収容可能、座席数は40%増加した。今回の改装で、モエ・エ・シャンドンによる「エミレーツ専用シャンパンラウンジ」、VOSSウォーターによるヘルシー・メニューを特色とした「ヘルスハブ」、コスタ・コーヒーによる「バリスタサービス」という3つの異なるコンセプトからなる新エリアが誕生。ほかにも、ハイクオリティのゲームを備えた子ども専用のプレイ・エリアは広さが2倍になり、ラウンジ内にある「タイムレス・スパ」では、ヘア・トリートメント、ビューティ・トリートメント、セラピー・トリートメントを提供する。

「シャンパンラウンジ」は、モエ・エ・シャンドンとエミレーツの25年間におよぶパートナーシップで実現したラウンジ。航空会社として、モエ・エ・シャンドンの4つの最高級シャンパン、「モエ アンペリアル」「モエ ロゼ アンペリアル」「モエ・エ・シャンドン グラン ヴィンテージ」「モエ ネクター アンペリアル」の全てを提供するのは同社が初となる。

エミレーツ・フライト・ケータリングのシェフとラウンジ・チームがモエ・エ・シャンドンとがコラボレーションし、それぞれのシャンパンの魅力にあわせた創作カナッペを提供。「モエ・エ・シャンドン グラン ヴィンテージ2006」を引き立てるスモークサーモンのわさびマヨネーズ添えや、「モエ ネクター アンペリアル」とのペアリングを考えたパッションフルーツ・ジャスミンティーフレイバーのマカロンなど、毎月異なるメニューが振る舞われる。また、バー・カウンターには黄金色の波のデザインがあしらわれており、2,400枚の繊細な金色の葉を一枚一枚手作業で施されたシックな雰囲気を演出している。

健康志向の高い利用者をイメージした「ヘルスハブ」は、VOSSウォーターとの提携で設置。搭乗前に水分補給をしながら休息のひと時を過ごせるよう、フルーツフレーバーウォーター、厳選したジュース、スムージーなど、よりヘルシーな飲みものも用意するほか、サンドイッチ、ラップサンド、サラダといったヘルシーなスナックメニューを提供する。

「バリスタサービス」は、コスタ・コーヒーのバリスタが用意する入れたてのお飲みものや焼き菓子を、24時間楽しめるカフェバー・サービス。コスタのオリジリナル・ブレンド「モカ・イタリア」の豆を長時間焙煎して使用したシグネチャー・ドリンクを提供するほか、アイスコーヒーやカプチーノ、カフェラテなど好みに合わせて選べる飲みものも用意する。

これらの新エリアがラウンジ内の他の7エリアに加わり、シェフがその場で調理する上質な料理や、上級ワイン、蒸留酒、シャンパンなどをそろえたサービスを提供。ラウンジ内の全ての食事とお飲みものは、エミレーツのファーストクラス/ビジネスクラス、ならびにフリークエント・フライヤー・プログラムであるエミレーツ・スカイワーズのプラチナ/ゴールド/シルバー会員に、無料で提供する。また、シャワーでリフレッシュしゆっくりくつろげるほか、最新のニュースやスポーツのライブ放送や無料Wi-Fiで、最新情報を触れられる環境を整えている。

今回新たに追加された3つの新エリアは、ドバイ国際空港のエミレーツのラウンジ新コンセプトのひとつで、2017年にはエミレーツはラウンジ内にスポーツバーやカクテルバーを導入する。