28日、韓国・ソウル東大門区の韓国外国語大学ソウルキャンパスの建物で、爆発物とみられるかばんが見つかり、学生らが避難する騒動があった。これに、韓国のネットユーザーがコメントを寄せた。資料写真。

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2016年10月28日、韓国・ニューシスなどによると、同日午前10時20分ごろ、韓国・ソウル東大門区の韓国外国語大学ソウルキャンパスの建物で爆発物とみられるかばんが見つかり、学生らが避難する騒ぎがあった。

通報を受けた警察と消防当局、軍当局が出入りを禁止し調査をした結果、かばんの中にはペットボトルなどのごみが入っていたという。学校関係者は「現在は避難していた教授や学生らのほとんどが建物内に戻り、軍や警察、消防なども撤収の準備をしている」と明らかにした。

同大学では同日午前11時から、朴槿恵(パク・クネ)大統領が友人の民間人女性、崔順実(チェ・スンスル)氏に大統領府の内部資料を渡し、助言を求めていた問題をめぐり、「時局宣言(国内や国際情勢、社会的な混乱などがあると判断された場合に大学教授や民間の有力者らが懸念を表明、解決を求める声明を発表すること)」が行われた。

この報道に、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せた。

「時局宣言の直前に発見だなんて…」
「朴槿恵と崔順実が仕組んだに違いない」
「中身はギャラクシーノート7かと思った」

「崔順実が派遣したIS?」
「崔順実さん、悪あがきはもうやめて」
「少しずつ国民の視線を別の方向に向けようとしている」

「国が狂っていく。爆弾だなんて!」
「崔順実は今ごろ、外国でこの記事を見て大笑いしているだろう」

「もうじき『北朝鮮のスパイによる犯行だった』と発表されるはず…」
「そろそろ北朝鮮が朴大統領の支持率を上げるため、ミサイル発射の準備を始めているだろう」(翻訳・編集/堂本)