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NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は10月28日、VPNサービス「Arcstar Universal One」のワイヤレスアクセス回線において、アジア地域における提供エリアを拡大した。

Arcstar Universal Oneでは、有線アクセス回線の敷設完了までの一時利用や、バックアップ用途などに対し、ワイヤレスアクセス回線のサービスを提供している。

今回、アジア地域のサービス提供エリアに、韓国、中国、インドネシア、タイ、フィリピン、マレーシアを追加。既に提供している欧州、中東などの地域と合わせて世界35カ国で提供する。

Arcstar Universal Oneでは、回線、モデム、CPE、SIMカードをセットで提供。各国ごとに必要な端末認証取得済のモデムをセットで利用できるため、面倒な手間やコストが掛からない。

モデムの宅内側に設置した回線装置と、Arcstar Universal Oneバックボーン間のワイヤレス区間はIPsecで暗号化されるため、セキュアなネットワークを構築できる。

データ容量は、有線アクセス回線の敷設完了までの一時利用などのメイン用途の場合、月間データ利用量が3GB/5GB/7GB/(容量超過時は従量課金)のプラン。有線アクセス回線のバックアップ用途の場合、容量制限なしのプランを用意。料金その他の提供条件については個別対応。

(山本明日美)