エマは米国を「第2の故郷」とツイートし、大統領選に関心を寄せている/写真:SPLASH/アフロ

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英国人女優であり、女性の権利と地位向上のために戦うアクティビストでもあるエマ・ワトソンは、自分も投票できたらいいのにと思うほど今回のアメリカ大統領選が気になるそうで、「女性たちよ。あなたたちの1票が選挙の結果を変えます」と米国女性たちに投票へ行くようツイッターで呼びかけている。

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エマは国連機関UN Womenの親善大使を務めており、大学のキャンパスにおける女性への性的暴行問題を訴えたり、ジェンダーの平等に関する問題を扱った短編ドキュメンタリーでナレーションを担当するなど、フェミニズムの重要性を積極的に主張してきた。エマは、ドナルド・トランプの女性蔑視的な発言や不適切な行いに危機感をおぼえているようで、彼は大統領に相応しくないということをツイッターで示唆している。

「米国は私にとって第2の故郷です。多くの友人たちや家族のように思う人々が住んでいます。大統領選挙までの数か月間を眺めていることしかできないのは非常に辛いことでした。ああ、私も投票することができたらどんなにいいでしょう」

「次の大統領は、女性の体に関する事柄や、職場や大学のキャンパスで女性がどう扱われるべきかということ、男性が女性や女性の市民権をどう扱うべきかということを決定することができます。これらの決定は、若者たちのジェンダーについての考えに影響を与えます」

「女性たちよ、11月8日は投票に出かけてください。次世代の未来を決定するリアルな力をあなたたちは持っています」とエマはツイートしたとEntertainment Weeklyのサイトが伝えている。【UK在住/MIKAKO】