27日、韓国メディアなどによると、韓国のサムスン電子のスマートフォン部門が、Galaxy Note7の生産・販売停止の影響により、最悪の業績を記録した。これに、韓国のネットユーザーがコメントを寄せた。写真はNote7の持ち込みを規制する中国の空港。

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2016年10月27日、韓国・聯合ニュースなどによると、韓国・サムスン電子のスマートフォン部門が、「Galaxy Note7」の生産・販売停止の影響により、最悪の業績を記録した。

サムスン電子は27日、スマートフォン事業を担当するITモバイル部門が、今年7〜9月期の売上高22兆5400億ウォン、営業利益1000億ウォンを記録したと明らかにした。前年同期よりそれぞれ15%、96%減少した数値だという。また、スマートフォン全体の販売量も10%以上減少。なんとか赤字は免れたが、従来と比べるとほぼゼロに近い営業利益を記録した。サムスン電子がスマートフォン事業を始めて以降、最悪の業績と指摘されている。

サムスン電子は「10〜12月期はGalaxy Note7Sの販売で前年と同じ水準の業績を達成できるよう努力する」とし、「来年初めには人工知能やデュアルカメラなど、ソフトウェアとハードウェアを改善した次世代スマートフォン・Galaxy Note8を発売し、業績の回復を狙う」と明らかにした。

これに、韓国のネットユーザーがコメントを寄せた。

「Note8も爆発するのでは?」
「来年の宣伝文句が楽しみだ。製品は買わないけど」
「Note8も、問題が起きたら強制的に充電量を60%に制限するのか?」

「韓国人として恥ずかしくなるから、サムスン電子の製品は買わないようにしている」
「サムスンはすでに再起不能。海外の消費者は韓国の消費者のように無能じゃない」
「サムスンのスマホを使っていたら友達にからかわれる。『3流スマホを買うまぬけだ』と…」

「Note7の発火原因を発表して謝罪し、消費者にきっちりと補償をしてからノート8を発売するのが順序では?」
「サムスンが第2の爆弾を製造中のようだ。次はタイマー機能も追加してほしい」(翻訳・編集/堂本)