「虚栄のかがり火」場面写真 写真提供:アマナイメージズ

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 米Amazonスタジオが、米作家トム・ウルフのベストセラー小説「虚栄のかがり火」(原題:Bonfire of the Vanities)のミニシリーズ化を企画していることがわかった。

 1987年に発表されたウルフの代表作「虚栄のかがり火」(原作邦題は「虚栄の篝火」)は、80年代のニューヨークを舞台に、ウォール街で成功を謳歌するエリートトレーダーの人生がある事件をきっかけに変わってしまう様を中心に、都会に生きる人間の欲望や虚栄心を描いた傑作小説。90年にブライアン・デ・パルマ監督、トム・ハンクス主演で映画化された。

 ドラマシリーズ化は今回が初となり、米バラエティによれば、「ビッグバン・セオリー」や「ハーパー・ボーイズ」などのヒットシリーズを手がけるチャック・ロリーがクリエイターを務める。全8話のシリーズで、Amazonプライム・ビデオで配信される。キャストは未定。