Netflixオリジナルシリーズ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』

写真拡大

Netflixが、借入額にさらに10億ドルをプラスし、計30億ドル以上の負債を費やしてオリジナルコンテンツの製作に充てることを発表した。米Varietyが報じている。

今月24日(月)に発表された負債額は8億ドル(約835億円)とされていたが、そこからさらに上乗せして製作費用を大幅に上げることに。9月30日の時点では、すでに23.7億ドル(約2474億円)の長期負債を抱えており、第3四半期の間だけで支払利息に3550万ドル(約37億円)かかっている。

申請を行う前、Netflixは追加負債についての声明を発表しており、その資金はコンテンツの買収や資本支出、投資、運営資金、戦略的取引等を含む、"一般的な企業目的のため"に費やされると述べていた。しかしながら、実際には資金の大部分はコンテンツ関連に費やされると考えられており、Netflixは長期目標として、配信している全番組のうち50%をオリジナルコンテンツにすることを目指している。2017年には、損益勘定で60億ドル(約6兆2624億円)をコンテンツに充てることも発表している。

来年配信されるNetflixオリジナルシリーズには、今大注目のドラマ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』シーズン2や、マーベル・ヒーロードラマ『Iron Fist(原題)』、『ブラッドライン』シーズン3、科学教育者でTV司会者であるビル・ナイのトーク番組などがある。また、11月4日(金)からは現英国女王エリザベス2世の怒涛の半生を描いた話題作『ザ・クラウン』の配信がスタートする。(海外ドラマNAVI)