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TOKAIコミュニケーションズは10月27日、クラウド環境と顧客拠点やデータセンターをセキュアに接続する「クラウド接続ソリューション」を活用した「クラウド接続回線一時利用サービス」において、東京ロケーションの提供を開始すると発表した。

「クラウド接続ソリューション」は、Amazon Web Services(AWS)や、Microsoft Azure、IBM SoftLayer、Google Cloud Platformなどのクラウドサービスと、顧客拠点を広帯域・高品質に接続するサービス。

今回、追加した「クラウド接続回線一時利用サービス」は、クラウド接続ソリューションを同社指定のサービス提供場所にて、1日単位で提供するもの。

顧客指定のクラウドサービスへの接続回線(接続するためのルータ設定、接続手順書を含む)を同社にて用意することで、クラウドサービス上にある顧客環境への大容量のデータ転送や接続検証などのさまざまな用途で、閉域網回線を利用したサービスを必要な日数だけ利用できる。

なお、利用にあたっては、使用するPC端末やデータ転送用のデータ(ポータブルディスクなどに格納したデータ)などを顧客にて持ち込む必要がある。

今回、このクラウド接続回線一時利用サービスにおいて、2016年1月より提供している静岡ロケーションに加え、新たに東京ロケーションでの提供を開始した。AWS、Microsoft Azure、Google Cloud Platformに対応しており、今後も接続可能なサービスを拡大する予定だ。

サービス提供価格(税別)は、1日目が10万円、2日目以降は1日利用につき2万円が加算される。

(Aries)