26日、韓国メディアによると、中国人観光客が去った後、ごみだらけになった韓国・済州空港の写真が報じられ、韓国のネットユーザーから怒りの声が上がっている。写真は済州空港。

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2016年10月26日、韓国・国民日報によると、中国人観光客が去った後、ごみだらけになった韓国・済州空港の写真が報じられ、韓国のネットユーザーから怒りの声が上がっている。

済州島地域の日刊紙・済州日報は24日、観光客の捨てたごみが足の踏み場もないほど散らかった済州空港3階出発ロビーの様子を写真で伝えた。同紙によると、こうしたごみのほとんどは、島内の免税店で買った商品を受け取った中国人観光客が、荷物のかさを減らすため捨てた商品の箱や包装紙など。中国人によるこうした迷惑行為は毎朝のように繰り返され、免税店の店員や清掃員がごみ箱に捨てるよう言ってもまったく効果がないという。

こうした事態に韓国では「中国人観光客のごみのポイ捨てを厳しく取り締まるべき」との指摘も出ているが、空港の出発ロビー内でのごみ投棄については取り締まる規定がないのが現状だ。

報道を受け、韓国のネットユーザーからは怒りのコメントが多数寄せられている。

「トイレもものすごいことになってるよ」
「もう韓国に来られないようにしてほしい」
「最近釜山と済州島に行ってきたけど、中国人観光客の行為はもう蛮行を超えて悪行に近いよ。外貨を稼ぐのもいいけど、強い態度を示すのも国の役目じゃないか?自国民をまず守ってくれ」

「中国人には秩序とか礼儀というものがない」
「済州島にノービザで中国人を連れてきたのは誰だ!」
「大統領がこれだから、中国人にもなめられるんだ」
「中国人はいつも想像を超えてくるね」

「済州は中華人民共和国なのでは?」
「中国人が行く所、世界の観光地がすべてごみ捨て場と化す」
「僕も中国人だけど、本当に嫌になる。国の恥だ」
「済州空港は中国人から空港利用料やごみ処理費用を追加徴収すればいい。それでお金も雇用もできるじゃないか!」(翻訳・編集/吉金)