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 シャノンのマーケティングオートメーションと、サイボウズの「kintone」とを相互データ連携させるアプリケーションの提供が、2016年12月(予定)より開始される。

 シャノンは、サイボウズの業務アプリクラウドサービス「kintone」とマーケティングオートメーション(以下、MA)「SHANON MARKETING PLATFORM(以下、SMP)」を相互データ連携させるkintoneアプリケーションの提供を、2016年12月(予定)より開始する。
サービス概念図

 今回の連携では、kintoneの営業支援(SFA)パックに含まれる「顧客情報」「案件情報」の両アプリケーションのデータとSMP内のリードデータの相互連携を実現する。具体的には、SMPのリード情報とkintoneの顧客情報を相互同期することで、正確でタイムリーなリード供給・共有が可能となる。

 またSMPのリード情報に関する活動履歴とkintoneの顧客情報に関する任意の履歴情報を相互同期することで、マーケティングとセールスの両部門のデータを相互に活用した事業活動の展開が可能となる。

 MAとSFAのシステム連携を構築し、マーケティングと営業活動の成果向上や効率化を目的に、施策や仕組み作りを展開する企業が増えてきている。今回の連携は、この動きを受けてのもの。これにより、kintoneをSFAとして利用するユーザーはMAの導入・活用が容易になり、SMPのユーザーは、低コストでSFAの導入・活用が実現する。

MarkeZine編集部[著]