「50周年限定オープニング」には故・淀川長治氏も登場!/(C)テレビ朝日

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'66年に「土曜洋画劇場」としてスタートしたテレビ朝日系の「日曜洋画劇場」が、'16年10月に放送50周年を迎えた。番組では放送50周年を記念して「50周年限定オープニング」を制作し、「バイオハザードII アポカリプス」が放送される10月30日(日)からお披露目される。

【写真を見る】「バイオハザード」シリーズのヒロイン、ミラ・ジョボビッチがSPメッセージを寄せた/(C)テレビ朝日

番組スタートからの50年で、これまで「日曜洋画劇場」は6本のオープニングが制作されてきた。往年の映画スターが登場する初代&2代目、映画の制作シーンをイメージしたイラストが浮かび上がる3代目。

そして放送30周年を記念して大林宣彦監督が映画への愛情をこめて制作した4代目…など、それぞれに時代を感じさせる印象深いオープニングを放送してきた。

今回、それら歴代6本のオープニングを1本のフィルムにつなげるコンセプトのCGを制作した。

制作を担当した、テレビ朝日コーポレイトデザインセンターの横井勝氏は「冒頭には番組開始から30余年の間、解説を務めてきた故・淀川長治氏に登場していただきました。歴代6本のオープニングの各数秒ずつリミックスして紡ぎ、最後は架空の“フィルムの街”を立体的に構築。奥行きのある空間の中で『50周年 日曜洋画劇場』のロゴにつながっていくという内容になっています」と、制作に当たっての思いをコメント。

また、映像を飾る音楽は旧式のオープンリールレコーダー複数台を楽器として演奏、最近ではISSEY MIYAKEのパリ・コレクションの音楽を3季連続で担当するなど、全世界で話題となっているOpen Reel Ensembleによるもの。映画番組の50周年を彼らが操るオープンリール音楽の世界が華やかに彩る。

そして「50周年限定オープニング」が初披露される10月30日の「日曜洋画劇場」では、当日放送の「バイオハザードII アポカリプス」の他、「バイオハザード」シリーズ全作品にアリス役で主演、12月には完結編「バイオハザード : ザ・ファイナル」も公開されるミラ・ジョボビッチからのメッセージ映像を公開。50周年という節目に花を添える。

放送開始から50年目を迎えた「日曜洋画劇場」。そのアニバーサリーを彩るスペシャルなオープニング映像に期待しよう。