台湾ランタンフェス、中部・雲林で準備始まる  来年2月開催

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(雲林 27日 中央社)中部・雲林県虎尾で26日、来年2月に開催される「台湾ランタンフェスティバル」(台湾灯会)の起工式が行われ、交通部(交通省)や同県政府の職員らがイベントの成功を祈った。

台湾ランタンフェスは旧暦1月15日の元宵節に合わせて1990年から行われている恒例行事。来年は2月11日から19日まで、雲林県の虎尾と北港で開かれる。同県での開催は初めて。

今回は「大地にやさしい」「多元文化」「灯会の故郷」がテーマで、同県政府の黄玉霜秘書長は、ランタンフェスを通じて雲林の素晴らしさを世界に見せたいと述べた。

また、虎尾会場近くの台湾高速鉄路(新幹線、高鉄)雲林駅では、地下水の過剰くみ上げによる地盤沈下が問題となっているが、県側は短期間のイベントであるため影響はないとの考えを示している。

(葉子鋼/編集:杉野浩司)