ラングドンとシエナがダンテの神曲“地獄篇”に隠された暗号を追う

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『ダ・ヴィンチ・コード』(06)、『天使と悪魔』(09)に続く、人気ミステリーシリーズの最新作『インフェルノ』(10月28日公開)。今作の中で、最初の謎に迫る緊迫の本編映像を独占入手!

【写真を見る】トムお気に入り!実際の五百人広間での撮影シーン

本作の主人公は天才宗教象徴学者のロバート・ラングドン教授。これまでにレオナルド・ダ・ヴィンチが描いた名画に秘められた謎や、秘密結社イルミナティの陰謀に迫ったラングドンだが、今回挑むのは詩人ダンテの神曲に隠された暗号の謎。

人口増加問題を危惧し、ウイルスによって人類の数を減らすという過激な計画をたてた悪役ゾブリストが死の間際に遺した言葉“チェルカ・トローヴァ(尋ねて 見出せ)”から謎解きは始まる。

「ラングドンは邪魔になった」という何者かの衝撃的なセリフから映像は始まり、「彼を消せ」と続けられる意味深な言葉からは、ラングドンを待ち受けるただならぬ展開を予感させる。加えて本作のラングドンは記憶喪失になっており、まさにシリーズ最大のピンチを迎えているのだ。

そんななか、映像中盤でヴェッキオ宮殿の五百人広間に導かれたラングドンと相棒シエナ。展示されているジョルジョ・ヴァザーリのフレスコ画、「マルチャーノ・デッラ・キアーナの戦い」の前に立った2人は、ラングドンの断片的な記憶によって、絵の端に描かれた小さな兵士の旗から“チェルカ・トローヴァ”を発見する。そしてシエナのひらめきによって、次の手掛かり“真実は死者の目を通して見える”にたどり着くのだが、その目とは一体なにを指しているのだろうか。

五百人広間のシーンについて、ラングドンを演じたトム・ハンクスは「私が興奮したのは、スタジオのセットではなく、五百人広間で実際に傑作を見ながら手がかりを発見できたことだ」と、本作でお気に入りシーンの1つであることを明かしている。

“チェルカ・トローヴァ”から始まる今作。この後、どんな謎が待ち受けているのか。劇場でその衝撃を味わってほしい。【Movie Walker】