写真提供:マイナビニュース

写真拡大

ジャストシステムは10月26日、「定額制サービスの満足度」に関する調査結果を発表した。同調査は10月21日〜23日、スマートフォンを所有する20〜59歳の男女1,104名を対象に、インターネットで行われた。

「月額制動画見放題サービス」を有料プランで利用している人は10.1%、無料トライアルでの利用者は4.1%だった。有料プラン利用者の満足度について聞くと、86.6%が「満足している」(「とても満足」28.6%+「まあまあ満足」58.0%)と回答。一方、無料トライアル利用者のうち、有料プランへの移行意欲を示した人は11.1%にとどまった。

「定額制音楽聴き放題サービス」については、有料プランによる利用者は5.3%。そのうちの81.4%が「満足している」(「とても満足」49.2%+「まあまあ満足」32.2%)と回答した。一方、無料トライアル利用者は7.8%で、そのうち、有料プランへ移行する予定の人は8.1%だった。また、「余り移行したくない」(19.8%)と「移行しない」(18.6%)を合わせると、およそ4割の人が有料プランに対して後ろ向きなことがわかった。

「定額制書籍読み放題サービス」の利用状況は、有料プランで利用している人が4.8%で、無料トライアルで利用している人は4.1%だった。有料プラン利用者の満足度は84.9%(「とても満足」50.9%+「まあまあ満足」34.0%)。有料プランへ移行しようという無料トライアル利用者は8.9%と、1割に満たなかった。

動画や音楽、書籍など「コンテンツ」が定額制で視聴し放題となる「○○し放題サービス」に対する考えを聞いた。動画・音楽・書籍の定額制サービス利用経験者(無料、有料を問わず)の56.1%が「無料で楽しめる機能や期間が不十分で、有料プランを契約する気になれないサービスが多い」(「あてはまる」20.5%+「ややあてはまる」35.6%)と回答した。

また、「新しいサービスが発表されたとしても、既存サービスに魅力がないので余り期待する気になれない」と考えている人は、51.2%(「あてはまる」13.6%+「ややあてはまる」37.6%)と、こちらも半数を超えた。

(CHIGAKO)