『パシフィック・リム』続編に出演する真剣佑(写真は今年3月撮影)

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 俳優の真剣佑が、ハリウッド大作『パシフィック・リム』の続編に出演することが明らかになった。現地映画サイトDeadline.comなどが報じたもので、業務提携をする浅井企画によると、年明け以降、撮影に参加する予定だという。

 『パシフィック・リム』は、人型巨大兵器を操縦して未知の巨大生命体KAIJU(怪獣)に立ち向かうパイロットたちの姿を壮大なスケールで描いた、2013年公開のSF大作。オタク監督として知られるギレルモ・デル・トロが日本の特撮やロボットアニメへのオマージュをふんだんに詰め込み、菊地凛子や芦田愛菜の出演も話題を呼んだ。

 続編の『パシフィック・リム:メイルストロム(原題) / Pacific Rim: Maelstrom』は、デル・トロがプロデューサーにまわり、監督をドラマ「Marvel デアデビル」のスティーヴン・S・デナイトにバトンタッチ。『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』で主人公の一人フィンを演じたジョン・ボイエガが主演を務める。真剣佑の役どころは明らかになっていないため端役なのかどうかも不明だが、父・千葉真一の後を継ぐハリウッドスターへの足がかりをつかむ一本となるのかに注目したい。

 そのほか、クリント・イーストウッドの息子であるスコット・イーストウッド、ケリー・スペニー、中国人女優ジン・ティエンらが出演。製作のレジェンダリー・ピクチャーズは、今年1月に中国企業に買収されており、主な撮影地はオーストラリアと中国になる。11月にも撮影がスタートする予定で、2018年2月23日に全米公開される。

 真剣佑は、来年公開予定の映画『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』や『チア☆ダン〜女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話〜』など日本でも話題作への出演が続く。(編集部・入倉功一)