『ハローグッバイ』の舞台挨拶に登壇した萩原みのりと久保田紗友

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CMなどで注目を集める若手女優・萩原みのりと久保田紗友がW主演し、第29回東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門に出品された『ハローグッバイ』。10月27日、本作の舞台挨拶がTOHOシネマズ六本木ヒルズで開催され、主演2人に加え、もたいまさこ、渡辺シュンスケ、菊地健雄監督が登壇した。

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緊張からか、やや固い表情で登場した萩原は「こんな素敵な作品に主演という形で携われて、本当に幸せです。初めて皆さんに見ていただけるということでドキドキが止まりません!」と素直な思いを吐露。久保田も「この映画は今年の7月に撮影したんですけど、こんなに早く、この東京国際映画祭という素敵な場で見てもらえると思うと、幸せな気持ちでいっぱいです」と初々しい言葉で、自身の思いを明かした。

2人の女子高生の成長を描く本作について、菊地監督は「アルフレッド・ヒッチコックの『めまい』(58)とか、デヴィッド・リンチの『マルホランド・ドライブ』(01)のような、2人の女性が出てくる作品が昔から好きだったので、女子高生2人を主人公にしました。萩原さんと久保田さんは本当に数晴らしい演技をしてくれたと思います」と太鼓判を押した。

舞台挨拶のMCを務めた映画祭の矢田部吉彦プログラミングディレクターは本作を“宝石”のようだと表現。また会場には、日本映画スプラッシュ部門の審査員を務める深田晃司監督も姿を見せるなど、本作の期待度の高さを伺わせた。【取材・文/トライワークス】