心底どうでもいい!と感じた不倫・二股ランキング☆2016

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 2016年を賑わせた、芸能界の二股・不倫報道の数々。ベッキー&ゲス極・川谷のゲス不倫、育休取得の宮崎謙介議員の臨月不倫など、世間を騒がせまくりの大注目ニュースがわんさかわいて出てきましたね。しかしその影で、誰からも興味をひかれなかった二股・不倫問題も多数ぼっ発していた模様。

 今回、女子SPA!では「心底どうでもいいと感じた二股・不倫報道」をリサーチ(※)。これだけ恋愛不祥事に厳しい世の中にあって「そんな報道あったっけ?」「お好きにやっちゃってください」と、そっぽ向かれちゃった微妙すぎるスキャンダルとは?!

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心底どうでもいいと感じた二股・不倫報道といえば?(複数回答)

10位 乙武洋匡と一般人5股不倫 22%
8位 中村橋之助(現:芝翫)と京都の芸妓の不倫 25%
8位 ファンキー加藤とアンタッチャブル柴田の当時の妻(現在は離婚)ダブル不倫 25%
7位 カールスモーキー石井とファン女性不倫 25.5%
6位 狩野英孝と川本真琴/加藤紗里 32%
5位 三遊亭円楽と一般人女性の不倫 34.5%
4位 とにかく明るい安村と一般人不倫 35.5%
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 8位にランクインした「カールスモーキー石井とファン女性不倫」。奥さんが同席しての謝罪といういさぎよさでイメージダウンの阻止をはかったものの、世間では、そんなに大ごとと捉えられていなかったようで……。どちらかというとファンとつながっちゃうなんて、若手芸人のカキタレみたいな話だなぁ……と、大御所・カールスモーキー石井が急に安っぽい存在に思えてしまったことがショッキングな報道でした。

 そして、笑いを交えた落語家らしい会見が話題となった「三遊亭円楽と一般人女性の不倫」が5位。あっさり認めたことでお咎(とが)めなし。さらに相手も一般女性というパンチ力の無さが報道熱を下げた一因だったのではないかと。というか、今年の不倫報道ブームが無ければ完全にスルーされてた一件のような気がします。

 4位は「とにかく明るい安村と一般人不倫」。テレビ番組の企画で再会した、元カノと盛り上がっちゃってのワンナイトラブ。この不倫の事実よりも、ただでさえ一発屋と言われていたとにかく明るい安村が、自ら賞味期限を縮めるという愚行に衝撃が走りました。実際、その後テレビ露出度は急下降。確かに、この報道の後での裸キャラってなんだか意味深すぎますもんね……。

 さて、気になる上位3組は?

◆3位 桂文枝(旧芸名:桂三枝)と紫艶(演歌歌手)不倫 38%

 3位は「桂文枝(旧芸名:桂三枝)と紫艶(演歌歌手)不倫」。なんと20年という長きにわたる不倫関係が暴露された桂文枝師匠。しかし、その後の追撃報道がほぼ全て紫艶からの流出というあたりで「なんだ売名かよ」と世間がサーっと引いてしまったのは、良かったのか悪かったのか。さらに紫艶はAVデビューまで果たしましたが、過去すでにヌード写真集も発売しており、今更感が否めない……。

 続いて第2位!

◆2位 トレンディエンジェル斎藤と本命一般女性/一般女性 40%

 えっ、そんな報道あったっけ?! と思わず頭をひねってしまったほど印象が薄い「トレンディエンジェル斎藤と本命一般人女性/一般人女性」が2位。確かに2016年に露出度がグーッとアップして一躍人気芸人となったトレエン斎藤ですが、一般女性との二股程度では、話題にも挙がらないでしょうね……。昨今の、生き馬の目を抜く芸能界恋愛スキャンダルでは、生半可なバックグラウンドでは人々の記憶にすら残らない良い例と言えましょう。

 そして栄えある第1位に選ばれたのは…

◆1位 浦沢直樹と編集者女性のダブル不倫 51%

 つい最近、発覚した「浦沢直樹と編集者女性のダブル不倫」! 双方既婚者のW不倫という大スキャンダルにも関わらず、世間はそこはかとなく冷めたムード。思うに、二人とも50歳オーバーの熟年・熟女だったことが一因ではないかと……。浦沢と同年代の漫画家の藤島康介が、30歳年下のコスプレイヤーとデキ婚という、ある種の「男のドリーム」を叶えた直後だったので、かすんで見えてしまったんでしょうね……。いや、これもじゅうぶん凄い話なんですけどね!

 不倫や二股は、それによって確実に傷つく人たちがいるわけで、正当化されるべきものではありません。しかし、それに対しての世間の本音は「どうぞご自由に……」であることも事実です。本当は現在の過剰報道が異常なのではないかと、密かに思ったりもするのです。

※【調査概要】
調査方法:アイブリッジ(株)提供の「リサーチプラス」モニター(25〜35歳女性)に対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査機関2016年10月17日〜19日
有効回答者数:25才から35才の女性200名

<TEXT/もちづき千代子>