高樹沙耶だけじゃない、40〜50代でブッ飛んじゃう女性芸能人たち

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 大麻を所持していたとして逮捕された高樹沙耶。さすがに違法薬物に手を出すのはやりすぎですが、それでも40〜50歳代を境に人生のターニングポイントを迎える女性芸能人が少なくないのです。

 というわけで、何人かの例を見ていきましょう。

◆々蘯沙耶(53歳) “天然の生薬”信仰への道

●女優→44歳頃ハードナチュラリストに

 その芸能生活を振り返ると、逮捕に至るまでいくつもの前フリがあったように思うのです。

 98年にシンガーソングライターの中西圭三と結婚するも、2年後に37歳で離婚。すると移住先のハワイでヨガと出会う。そのまた2年後、今度はフリーダイビングにハマり、世界大会に出場し銀メダルを獲得。この時点で、現在のようなハードコアナチュラリストとしてのベースができたのではないでしょうか。

 07年(44歳頃)には千葉の南房総に居を構え、ロハス生活に入る。その翌年に芸名を返上し、本名の益戸育江での活動を宣言。ここから沖縄・石垣島への移住(48歳頃)がきっかけとなり、“大麻は天然の生薬”信仰が生まれたと思われます。

 そして医療用大麻の解禁を訴え、今年の参議院選挙に出馬しましたが落選。その後の動向が『爆報!THEフライデー』(TBS系)で伝えられた矢先、今回の逮捕とあいなりました。

◆高木美保(54歳) 再注目される“ヒステリック農業”

●女優→36歳で移住、自然農法の人に

 高樹沙耶の逮捕で急上昇した検索ワードに含まれていたことで、にわかに注目を集めています。ですが名前だけでなく、自然志向な部分も似ているという声も。

 98年(36歳)からパニック障害の治療を兼ねて栃木県に移住し、本格的に農業を始めたとのこと。バラエティ番組などの露出も減り、あくまで“メインは農業”とのスタンスなのです。化学肥料は使わず、自分の糞尿で作物を育てているといいますから、なかなかのハードコアっぷりです。

 40歳前後から“ナチュラリスト枠”で、ワイドショーなどのコメンテーターに起用されて、舌鋒鋭い発言を連発。つい先日も、乗客からのクレームに耐えかねて高架橋から飛び降りた鉄道の車掌に対し、「仕事なんだから我慢しなきゃダメ」と発言し炎上しました。

 そんな高木さん、トイレに冷蔵庫やテレビまで持ち込み、1日の大半をそこで過ごしているのだそう。有吉弘行から“ヒステリック”と命名されるのも仕方ないですね。

◆三原じゅん子(52歳) まさかの24歳下の秘書と結婚へ

●女優→45歳・参議院議員

 ドラマ『3年B組金八先生』で「顔はやめな、ボディーボディー」のヤンキーキャラで鳴らした女優が、国会で日本の歴史について語る政治家になろうとは誰が想像したでしょうか。

 もっとも、その認識はかなりマユツバもの。予算委員会で軽々に「八紘一宇」に言及したかと思えば、「神武天皇は実在した」と断言してしまうなど、危なっかしいったらありゃしない。

 だけどそんな周囲の心配もどこ吹く風。24歳下の恋人を秘書にしたうえ結婚(3度目)するというのですから、元気と行動力だけはムダにありそうです(この10月26日にブログで結婚発表)。

◆げ本夏生(51歳)ド派手に散ったトリックスター

●セクシータレント→48歳・仮装芸、50歳・沈没

 90年代には“見ない日はない”ぐらいに活躍していた彼女。その後、潜伏期間を経て、この5年ぐらいでまたテレビをかき回してくれました。特に、48歳〜49歳頃に『5時に夢中』(MXテレビ)で披露していた、狂ったような仮装芸は記憶に新しいところ。

 ところが、再ブレイクの兆しが見えたところで、今年、突然降板してしまったのです。

 イベントをめぐって、ふかわりょうとの金銭トラブルがあったとか、生放送中に言ってはいけないことを言ったとか憶測を呼びましたが、真相は闇の中。今度出て来るのはいつになるのでしょう。
◆ゾ承鎔貘紂59歳) 商売で成功するも、離婚危機?

●女優・タレント→47歳・おそうじ実業家、投資家

 44歳で船越英一郎と再婚したのをきっかけにワイドショーの顔となりました。

 47歳頃には、一般家庭を訪問して掃除を手伝う企画で使った「マツイ棒」が大ヒット。それを元手に様々な財テクで資産を増やして、「財布を寝かせるふとん」などオカルトな開運ビジネスも展開。公私ともに順調のはずでした。

 ところが、昨年(58歳)から風向きが変わります。夫の船越が、亡くなった川島なお美と交際していたと暴露してしまったのです。しかもそれを自身の本の出版会見でぶちまけたことで、さすがに視聴者から総スカン。船越からも離婚を迫られていると報道されています。

 さらに、前夫との間にも相続トラブルが発生しているらしく、どうも雲行きが怪しくなってきた様子です。浮気をしないようにと船越の下着の股間部分にアイロンをかけていたのも、遠い昔の出来事か。

<TEXT/沢渡風太>