「『ゴチになります!』スペシャルコース」(1万8000円)の中から3品を紹介/(C)Disney

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ディズニーアンバサダーホテルのカリフォルニア料理レストラン「エンパイア・グリル」は、11月30日(水)までの期間、「『ゴチになります!』スペシャルコース」(1万8000円)を提供している(ディナータイムのみ、5日前までの予約が必要)。

【写真を見る】キャスト一押し!香りで日本の秋を堪能できる「鬼カサゴと松茸の包み焼き 香りを楽しむ1皿」/(C)Disney

10月6日放送の日本テレビ系「ぐるぐるナインティナイン ゴチバトル2時間スペシャル」では、同レストランを舞台にゴチバトルを展開。番組企画のために開発された料理を実際に味わえるのが、今回登場したスペシャルコースだ。

コースの内容は、「芭蕉イカのマリネ ホワイトガスパチョを注いで」「クラブケーキ ロメスコソース」「鬼カサゴと松茸の包み焼き 香りを楽しむ1皿」「米沢牛ランプの藁焼き ジンファンデルソース 生ハム風味のカブを添えて」「ティラミスとエスプレッソコーヒーのグラニテ」の全5品。今回はこれらの中から3品を記者が試食してみた。

■ 芭蕉イカのマリネ ホワイトガスパチョを注いで

前菜は、アオリイカのマリネに、ホワイトガスパチョをかけていただく一品。アオリイカ以外にもトマトやアーティチョークなどの野菜がたっぷり入り、意外と具だくさんだ。底の部分には、トマトコンソメのジュレがあしらわれている。

真っ白なガスパチョはトマトコンソメをベースに、西京味噌やクリームを加えたもの。基本的にはさっぱりした味わいだが、コク深くクリーミーなガスパチョが合わさることにより、奥行きのあるおいしさに仕上がっている。

アオリイカは柔らかく、噛みしめるごとに広がる甘味が絶妙。時折アクセントを加える、コリアンダーとハラペーニョの風味も心地よい。この前菜一品で、白ワインがどれほど進むことか…。同レストランでは約50種類ほどのワインを取り揃えており、ソムリエも常駐している。お酒が好きな人は、ぜひワインとのマリアージュも楽しんでみてほしい。

■ 鬼カサゴと松茸の包み焼き 香りを楽しむ1皿

名前のとおり、松茸の香りを贅沢に楽しめる魚料理。鬼カサゴや松茸、白菜をスープと合わせてフィルムで包んでいる。蒸気によってフィルムが膨らんだ状態で提供され、ゲストの前でフィルムの上部をカット。その瞬間、一気に松茸の香りが立ち込めるという演出だ。ユズの皮もトッピングされ、和の上品な香りを終始感じることができる。

スープはコンソメをベースに、香味野菜やカサゴの骨でダシをとっており、これまた絶品。最後の一滴まで飲み干してしまった。「シェフのこだわりが詰まった力作です」と、同レストランのキャストも胸を張る。ゲストからの反響も大きいという。

■ ティラミスとエスプレッソコーヒーのグラニテ

最後にいただいたのは、マスカルポーネのクリームにエスプレッソコーヒーのグラニテを乗せ、ティラミスをイメージしたデザート。ディズニーアンバサダーホテルは、1930年代のアメリカがテーマとなっており、その時代に合わせた映画のモチーフが随所に取り入れられている。今回のデザートも、チョコレートで映画のフィルムを模していたり、皿に「蒸気船ウィリー」のイラストが施されていたりと、同ホテルならではのビジュアルが魅力だ。

チョコレートはフランス産のクーベルチュールチョコレートを使用しており、ビターな味わい。ボリューム満点ではあるが、甘さ控えめであることに加え、グラニテの冷たさが心地よく、満腹でも別腹でペロリと食べられるはずだ。

なお、11月1日(火)から12月25日(日)までの期間に提供される「“クリスマス・ファンタジー”スペシャルディナーコース『エメラルド』」(1万5000円)では、番組に登場したものとほぼ同じ内容のチョコレートスフレを味わうことができる。こちらも合わせてチェックしてみよう!【ウォーカープラス編集部/水梨かおる】