24日、アフリカの調査機関アフロバロメーターによると、アフリカ36カ国の5万4000人を対象に行った調査で、「中国はアフリカの経済活動で影響力を持っている」と回答した人が全体の3分の2に上ることが分かった。資料写真。

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2016年10月24日、アフリカの調査機関アフロバロメーターによると、アフリカ36カ国の5万4000人を対象に行った調査で、「中国はアフリカの経済活動で影響力を持っている」と回答した人が全体の3分の2に上ることが分かった。環球時報が伝えた。

調査によると、好ましい発展のモデルケースとして中国を選んだ人の割合は24%で、米国の30%に次いで多かった。アフリカにおける中国と米国の歓迎度を地域別に比較すると、北アフリカと南アフリカではほぼ同等、中央アフリカでは中国が米国を上回った。

また、全体の約3分の2に相当する63%が「中国はアフリカの経済活動で比較的大きいまたは一定の影響力を持っている」と回答した。中国の影響力に否定的な見解を示した人は15%にとどまった。(翻訳・編集/柳川)