『君の名は。』 (C)2016「君の名は。」製作委員会

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公開初日の8月26日から10月23日までの59日間で、観客動員1260万8655人、興収164億1081万5600円と大ヒット上映中の新海誠監督作品『君の名は。』が、プチョン国際アニメーション映画祭の長編コンペティション部門で優秀賞(Special Distinction Prize)と観客賞(Audiences Prize)をW受賞したことがわかった。

『君の名は。』興収150億円突破で『ポニョ』『アバター』超え目前!

韓国のプチョン(富川)で10月21日から25日まで開催されていた第18回プチョン国際アニメーション映画祭は、芸術的に優れたアニメを発掘し、その深い魅力を世の中に見せる、アジア最高のコンペティションを有するアニメ映画祭。フランス・アヌシー国際アニメーション映画祭など海外のアニメーション映画祭で認められた作品が数多く出品され、韓国や日本、中国などのアジア圏だけでなく、全世界の優秀な作品が集まる映画祭として注目されている。

今年は長編作品として、ニュージーランド、フランス、韓国、スイス、スペイン、カナダなどの作品がノミネートされており、その中から『君の名は。』が2冠に輝いた。同部門で優秀賞と観客賞をW受賞するのは初となる。

また、10月21日より海外初の劇場公開となった台湾では、全台湾46スクリーンで上映(うち、台北は18スクリーン)。台北での公開週末3日間の興収ランキングで1位を記録するなど大ヒット上映中! 今後はシンガポールで11月3日公開、香港で11月11日公開、イギリスで11月24日公開、韓国で2017年1月上旬公開と、各国で順次公開予定となっている。