2児の母のニコール・リッチー (c)Imagecollect.

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35歳のファッションデザイナーのニコール・リッチーが、過去のワイルドな自分を振り返った。

歌手のライオネル・リッチーの娘のニコールは2003年から2007まで親友のパリス・ヒルトンとお騒がせセレブとしてリアリティー番組「シンプル・ライフ」に出演。ワイルドでわがままなお嬢様ぶりが話題になったほか、私生活ではドラッグや飲酒運転などで逮捕された。その後はファッションデザイナーとして大成功を収め、夫でロックバンド「グッド・シャーロット」のジョエル・マッデンとの間に2人の子供を育てる素敵なママになっている。

そんなニコールはウェブサイト「Lenny Letter」のエッセイで、「前を見ることの大切さを堅く理解しているけれど、時には過去を振り返るべきだって思うわ。そういう時はたいてい、女友達とソファに座っていたり、夫が若かった頃の私を笑ったりする時よ。結果、笑顔で、笑う時もあるけれど、不信に思うこともあるわ。まるで自分がほかの人の話をしているっていうね」「そのほかの時(に振り返るの)は私が社会にでている時よ。とても違った状況なの、危険で、暗くて、恥ずかしい。誰かがどれだけ私の人生は暗かったかを指摘してくれなかったら今の私はいなかったっていうお祝いと祝福の時よね」「私は若くて、たくさんの自由があって、悪い決断をしていたと認めるわ……でも、どれだけ悪かったかしら、それが自分が誰で、何を表しているか理解する旅の一部だったら? 私は女性が自分たちを愛することをサポートする必要があると感じるの。自分を愛することでほかの人にも私たちを愛する許可を与えるのよ」と綴った。

さらに「自分の人生を恥ずかしく思うのは良くないわ」「もし、私にたくさんの注目がなかったら、無謀な行動に戻るのは簡単だったと本当に信じているの。必要だった時に応援してくれる人や見ていてくれる人がいたわ」と過去は人生の学びとして受け入れるべきだとアドバイスしている。【ハリウッドニュース編集部】