25日、中国のポータルサイト・今日頭条は日本と中国の声優を比較する記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年10月25日、中国のポータルサイト・今日頭条は日本と中国の声優を比較する記事を掲載した。

記事によると、日本では最近、声優になるのに全身写真の提出が必要で、その後もダンスのレッスンなどがあると紹介。日本における声優とは、歌って踊れるアイドルなのだとした。

一方の中国は、有名な声優という人はほとんどおらず、人々から注目されることもなく、収入も多くないので仕事を得るために奔走しなければならないと、日本との違いを強調した。

これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「日本の声優の方が聞いていて自然で気分がいい」
「日本の声優は感情の込め方が上手」

「日本は声優がアイドル。中国はアイドルが声優」
「日本の声優は専業だが、中国のアニメの多くはアイドルが声優をやっている」

「中国にもうまい声優はたくさんいるよ」
「アイドル声優は3年ももたない。重要なのはやはり作品だ」

「中国の声優はみんなゲームの方に行っちゃったからな」
「中国アニメの声優は硬すぎる。いい声優はみんなゲームに行ってしまった」

「中国の声優には言葉も出ない。中国のアニメは人を失望させすぎる」
「日本と中国の声優の違いを例えで説明するなら、中国卓球と中国サッカーの違いのようなものだ」(翻訳・編集/山中)