24日放送、TBS「結婚したら人生劇変!○○の妻たち」では、「元フジ人気アナの幸せが一転 イケメン夫がまさかの戦力外通告」と題し、プロバスケットボール選手で新潟アルビレックスBB・五十嵐圭を夫に持つ、本田朋子アナの近況を伝えた。

2013年7月に結婚した二人は、五十嵐が三菱電機ダイヤモンドドルフィンズ名古屋(現・名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)所属であったことから名古屋で生活をしていた。だが、今年5月に五十嵐が戦力外通告を受けたことで夫婦に転機が訪れる。

「退団を聞いた瞬間は“ウソでしょ”っていう感じ。“もううちのチームにはいりません”って言われたようなことじゃないですか。なんか、それがプロ選手だったら仕方のないことなんですけど、ずっと傍で応援していた私にとっては自分が言われたような気持になっちゃって」。

番組のカメラにこう語って涙を浮かべた本田アナだが、それでも「不安を一番感じているのは主人だったと思うので、私はついていくだけ。ネガティブな言葉は一切言わないようにした」と悲しみをこらえ、気丈に振る舞ったという。

36歳という五十嵐の年齢や、バスケットボールにはトライアウトのような制度がないため、不安な数ヶ月間を過ごすことになるも、そんな本田アナを励ましたのは、父から送られた「人間至る所青山あり 父と母 木の上からじっと見ている」という言葉だった。

「これを不幸とか残念なこととか悲しいことっていうのじゃなくて、ポジティブに(捉える)。そういうことは父から教えてもらった」と話すと、常に支え合って生きてきた自身の両親の姿を理想として「夫婦はお互いを思いやりながらやっていくものなんだなと思った」としみじみ。

すると、7月には新たにオファーを受けた新潟アルビレックスBB入団を発表した五十嵐。夫婦は名古屋のマンションを引き払い、新潟に引っ越すこととなったが、本田アナ自身も、36歳の夫を支えるため、より一層の食事管理を徹底。自分が仕事で東京に行く際にも、栄養を考えた食事を作り置くなど努力を続ける。

現在は、B.LEAGUEも開幕し、五十嵐も中心選手の一人として活躍している。「本当に幸せな環境に来られた」という本田アナだが、現役ラストスパートとなる夫については、「やっぱり1番はケガしないでほしい。36歳でおじさんと言われる年頃で、30分以上出ているのは他のチームを見てもいないので、そういう意味でもまだまだやれるというのは見せてもらいたいですし。でも家に帰ったら自分はおじさんなんだっていう自覚をもってケアをしてほしい」と笑顔で話した。