豊田自動織機は26日、自動車の累計生産台数が1,000万台を突破したと発表した。1967年5月に、自動車組立専用工場として操業開始してから、49年5カ月目での達成となる。

 26日には、長草工場で記念式典を実施し、豊田自動織機・常務の原田淳一長草工場長をはじめ、関係者約200名が出席。長草工場は、月産4,000台から始まり、小型商用車の「パブリカ ピックアップトラック」を皮切りに、小型乗用車「スターレット」や「ヴィッツ」に加え、SUVの「RAV4」など、一貫してコンパクト・ミディアムクラス車の生産行ってきた。

 現在は、「ヴィッツ」と「RAV4(海外向け)」の2車種を生産しており、2016年度は年間生産台数約30万台を計画している。