KDDIは26日、ユーザーのIoTビジネスにおけるシステムやアプリケーションを、開発・構築、運用開始から改善作業までサポートするIoTクラウドサービス「KDDI IoTクラウド Creator」を、12月以降に提供開始すると発表した。

 「KDDI IoTクラウド Creator」は、KDDIの開発チームが「気づく」「変える」「生み出す」というサイクルを繰り返すIoTクラウドサービス。ユーザーに必要な機能を絞り込んだシステムからスタートさせ、最短2週間という短期間の周期で、開発から評価、改善までの工程を高速で回転させるアジャイル開発手法により、ユーザーのIoTビジネスをサポートする。

 開発チームによるサポートに加え、IoTに特化したクラウド上の独自開発基盤を活用し、設備での充実化も図る。開発基盤には、アプリケーション用のほか、IoT機器と通信のやり取りを行うゲートウェイ、データを蓄積するデータ基盤、管理者向け管理コンソールなどが含まれており、個別にIoTシステムを開発するよりも効率的な開発が可能になるという。