23日、米華字ニュースサイト多維新聞によると、日本に留学する中国人学生は現在9万人を超え、うち「社長」となっている人は1763人に上る。資料写真。

写真拡大

2016年10月23日、米華字ニュースサイト多維新聞によると、日本に留学する中国人学生は現在9万人を超え、うち「社長」となっている人は1763人に上る。特にIT(情報技術)業界で中国人人材が歓迎されているという。

日本学生支援機構(JASSO)によると、15年5月時点で日本に滞在する外国人留学生は前年同期に比べて13%増の20万8379人に達した。うちアジアからの留学生は19万人。さらに中国人は9万4111人で、留学生全体に占める割合は45.2%。前年に比べてやや割合は下がったものの最も多い。

また、ベトナムとネパールからの留学生が急増。ベトナム人留学生は前年同期比50%増の3万8882人。ネパール人留学生は同50%以上増えて1万6250人となった。韓国人留学生はやや減ったものの、国別では3位だった。

日本の調査会社によると、15年に日本で「社長」となっている中国人は1763人。11年に比べて500人以上増えている。特にIT業界で中国人人材は「日本人に比べて基礎的な技術がある」と歓迎されているという。(翻訳・編集/大宮)