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ファーストサーバは10月26日、「Zenlogicホスティング」において、シマンテックが提供する「ジオトラスト」ブランドのSSLサーバ証明書の提供を開始した。

ファーストサーバでは、Zenlogicホスティングにて常時SSLを推進し、暗号化通信に特化した無料のSSLサーバ証明書を2016年2月より提供を開始し、2016年上半期からは、有料証明書と合わせ、前年度比で15倍の証明書を提供してきた。また、直近のレンタルサーバの新規申し込み者の傾向として、用途によって複数のSSL証明書を積極的に使い分けているという。

これらの要因から、企業の実在性を証明する認証レベルの高いジオトラストのSSLサーバ証明書をラインアップに追加。証明書の認証レベルを増やし、全10サービスの中から、Webサイトの利用用途や予算に合わせた証明書を選択できるようにした。

さらに、ファーストサーバでは、常時SSL化の啓蒙のため、ホームページ制作者向けに常時SSLの基礎知識や重要性を解説する「常時SSLラボ」を公開。今回、常時SSL化の基本情報だけでなく、Webサイトを常時SSL対応するための手順や実践テクニックに関する記事を追加・強化し、全てのWebサイトの常時SSL化を目指して、啓蒙と普及活動をさらに推進していくとしている。

新たに取扱いを開始するSSLサーバ証明書の価格(税別)は、OV証明書(企業認証)の「ジオトラスト トゥルービジネス」が年額4万9800円、EV証明書の「ジオトラスト トゥルービジネスwith EV」が年額9万7000円。

(山本明日美)