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住友金属鉱山は10月26日、車載用二次電池の需要拡大に対応するため、二次電池用正極材料であるニッケル酸リチウムの生産設備の追加増強投資を行うと発表した。

同材料は、同社がパナソニックと共同で開発したもの。今回、パナソニックのリチウムイオン二次電池生産拡大に伴い、新たにニッケル酸リチウムの生産設備の増強を愛媛県・磯浦工場、兵庫県・播磨事業所にて行う。設備投資額は総額約180億円で、2018年1月に完成予定。これにより同社のニッケル酸リチウムの生産能力は、現在の1850t/月から3550t/月に増加することになるという。

(周藤瞳美)