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都内・池袋パルコにて開催中の「GUNPLA×鉄血のオルフェンズ展」にて、今年の「ガンプラEXPO ワールドツアージャパン 2016 WINTER」(会期:11月19〜23日)で販売されるEXPO限定ガンプラ「MG 1/100 V2ガンダムVer.Ka メカニカルクリア/ゴールドメッキ Ver.」(5,400円/税込)が展示されている。

「GUNPLA×鉄血のオルフェンズ展」は、現在放送中のTVアニメ『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』の作品の世界観を、ガンプラによって再現した展示イベント。ガンプラとジオラマでアニメのワンシーンを表現したコーナーや、新主役機「ガンダム・バルバトスルプス」をはじめとした新商品を公開している。また販売コーナーも設けられ、会場限定ガンプラとして今回初登場した「HG 1/144 ガンダムバルバトス 第6形態 アイアンブラッドコーティングVer.」(2,910円/税込)は特に熱い注目を集めていた。

『オルフェンズ』が主役の展示だが、イベント限定ガンプラ紹介のコーナーにおいて負けじと異彩を放つアイテムがあった。それが、昨年リリースされ大きな話題を呼んだ「MG V2ガンダム Ver.Ka」の限定仕様となる「MG 1/100 V2ガンダムVer.Ka メカニカルクリア/ゴールドメッキ Ver.」だ。「V2ガンダム」は2010年に実施された「MG商品化希望アンケート」では、第3位の「ダブルオーライザー」、第2位の「ジ・O」を抑え、堂々1位に輝くなど人気モビルスーツの筆頭である一方、コア・ファイターとハンガー、ブーツで構成される分離合体機構を備えていることから機能実現の難易度が高く、ファンからすれば「やっと」そして「ついに」の思いが入り混じる待望の「MG」化だった。

そして、そのイベント限定版として新たに登場した「MG 1/100 V2ガンダムVer.Ka メカニカルクリア/ゴールドメッキ Ver.」は、内部のメカニカルな機構が透けて見えるクリアパーツ仕様に。Vアンテナ、そして胸部から翼にかけてのVラインが金メッキパーツで再現されており、よりラインを強調したデザインに仕上がっている。展示品のボディ各所には赤いデカールが施されており、単色ボディ+赤という組み合わせに、筆者は「ユニコーンガンダム」のデストロイモードを連想した。もちろん二機はまったくの別物だが、そんな想像が膨らませられるのもコンセプト重視のイベント限定アイテムならではなのかもしれない。限定色版では変形機構も「MG V2ガンダム Ver.Ka」と同様に再現されるのか、そして変形時にはどのような表情を見せてくれるのか、続報そして「ガンプラEXPO ワールドツアージャパン 2016 WINTER」の開催を待ちたい。

「GUNPLA×鉄血のオルフェンズ展」は、池袋パルコ 本館7階 特設会場で10月26日〜11月7日の期間で開催。営業時間は10時〜21時(※最終日は18時まで 会期中無休)で、入場料は無料となっている。

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