げ、どうしよう……。 友達にいくらお金を貸せる? 60%の本音は●● 

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お金の貸し借りは、トラブルになりがち。でも、もし友達に「お金を貸してほしい」と言われたら、女性たちはどうするのでしょうか?そこで今回は働く女性たちに、こんな質問をしてみました。

Q.あなたは女友達にいくらまでなら貸せますか?

○1位「貸せない」……60.5%

○2位「1,000円〜3,000円未満」……13.1%

○3位「3,000円〜5,000円未満」……8.7%

○4位「5,000円〜1万円未満」……6.1%

○同率4位「1万円〜2万円未満」……6.1%

○6位「2万円〜3万円未満」……2.6%

○7位「5万円以上〜」……1.7%

○8位「3万円〜5万円未満」……0.8%

「貸せない」と答えた女性が半数以上に及びましたね。では、それぞれの回答を選んだ理由を教えてもらいましょう。

■1位「貸せない」

・「少しでも貸すと、トラブルのもとになりそうな気がするから。友情をそういう原因で壊したくない」(33歳/食品・飲料/事務系専門職)

・「お金のことでギクシャクしたくないので。お金を貸さなかったことで怒るようなら縁を切ってもいいです」(32歳/建設・土木/事務系専門職)

いくら信頼している友人とは言っても、お金に関してだけは、どんなトラブルが起こってしまうか分かりません。トラブルを回避したかったら、まずは「貸さない」ことが一番でしょう。

■2位「1,000円〜3,000円未満」

・「忘れられても別に困らないくらい」(31歳/医療・福祉/事務系専門職)

・「あまり貸してトラブルになったら困るから」(29歳/その他/クリエイティブ職)

少額ならば、万が一、相手からの返済が滞ったり、なかったりしてしまっても、さほど気にしないでいられる額なのかもしれません。借りる側もこれくらいの額であれば、簡単に「貸して」と言うかもしれませんね。

■3位「3,000円〜5,000円未満」

・「とりあえず差し支えない程度の金額だから」(26歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)

・「次回会ったときにすぐに返せる額だと思うから」(33歳/金融・証券/事務系専門職)

飲み代一回分、と言ったところでしょうか。社会人ならば、これくらいの額は大きな出費、とは言わないでしょうね。よほどのことがない限り、生活に困ることもないでしょう。

■4位「5,000円〜1万円未満」

・「そのくらいならしょうがないと思うので」(34歳/生保・損保/専門職)

・「相手が信頼できる人だったら、それくらいだったら、お金を忘れた、なくした、でありそうだから」(33歳/学校・教育関連/技術職)

本当に信頼できる友達だからこそ貸せる額になるのはこのあたりからでしょうか……。相手が本当に困っているのであれば、金銭的なものであったとしても、救ってあげたくなりますからね。

■同率4位「1万円〜2万円未満」

・「貸しても自分が困らない額だから」(25歳/その他/専門職)

・「それくらいなら自分の生活に支障がないから」(27歳/学校・教育関連/秘書・アシスタント職)

人に貸しても、自分の生活にあまり問題が出ない金額なのでしょう。

■6位「2万円〜3万円未満」

・「それくらいなら返せる額だと思うから」(29歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)

・「返ってこなくても許せるギリギリの金額だから」(29歳/ソフトウェア/技術職)

相手がまともに働いていて、かつ、きちんと返す気があるのなら、この程度がすぐに返せる額の基準なのかもしれません。

■まとめ

「金の切れ目が縁の切れ目」という言葉が昔からあるように、お金のトラブルによって、相手との信頼関係が崩れてしまうことは珍しくありません。本当に友達が困っていて、助けてあげたい、と思う瞬間もあるかもしれませんが、そのときは、相手との未来を考えて、金額を決めたいものです。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年10月6日〜10月14日
調査人数:114人(22歳〜34歳の女性)