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ドゥ・ハウスはこのほど、「平日お昼の手作りお弁当」についての調査結果を発表した。同調査7月、全国の男女428人を対象にインターネットで実施したもの。

平日のお昼用にお弁当を作る割合は、全体の28.7%だった。お弁当を手作りする理由は、「節約のため」(52.3%)が最も多いが、「栄養バランスが良いから」(38.1%)、「健康的だから」(33.2%)など、栄養面や健康への配慮からお弁当作りをしている人も多かった。

手作りのお弁当を作る際の悩みについて聞くと、「マンネリ化にならないメニュー探し」(41.4%)が最も高かった。次いで「彩りや栄養バランス」(30.8%)、「簡単に作れるメニュー探し」(30.6%)と続いた。

自由回答では、「すべて手作りだとメニューがマンネリ化する一方で、冷凍食品などを使用するとカロリーが高いメニューが多くなってしまう」(38歳男性)という声もあった。

お弁当に入れるものについて尋ねると「夕食の残り」と回答する割合は、主菜・副菜において特に高く、5割以上を占めた。また「冷凍食品」を入れると回答した割合も、主菜・副菜において5割近くで、「お弁当のためにいちから手作り」と回答する割合と同程度となっている。

自由回答では、「自分や旦那さんの好きなおかずの冷凍食品を選んでいくと、茶色いものばっかりになってしまい見た目がよくない」(29歳女性)など、冷凍食品を使用すると彩りやワンパターン化が悩みとなってしまうといった声も寄せられた。

また、ひと手間を加えてバリエーションを増やす工夫をしている人も多かった。「唐揚げは酢豚に変えたり、ひじきの煮物は卵液に入れて卵焼きにしている。きんぴらはご飯の上に敷き、きんぴらと同じ味付けをした鶏肉を添えてきんぴら丼にする」(29歳女性)など、冷凍食品を材料として使っているといったコメントもあった。

そのほか、「冷凍食品のひじきはご飯にまぜて、混ぜご飯として使用」(29歳男性)、「揚げ物は卵でとじるなど簡単で時間をかけないけれど栄養はしっかり考える」(68歳男性)などのアイデアも寄せられた。

(フォルサ)