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日本事務器は26日、クラウド型セキュリティ対策サービス「あんしんプラスシリーズ」のメニューを拡充すると発表した。

2016年7月に販売開始した「Email Security あんしんプラス」にWebセキュリティ機能を追加し、クラウド型メール&ウェブセキュリティサービス「Email & Web Security あんしんプラス」として、2016年11月より販売開始する。

今回提供するWebセキュリティ機能は、トレンドマイクロの「InterScan Web Security as a Service」をベースとしたクラウド型Webゲートウェイ対策サービス。不正プログラムが侵入した場合でも、C&Cサーバへのアクセス状況などを検知し通信をブロックすることで、Webにアクセスする際にともなう脅威に対し、セキュリティ対策を実現する。

また、メールセキュリティとWebセキュリティの両機能を提供しており、メールに起因して侵入するスパムメールやフィッシング詐欺などの入口対策だけではなく、C&C通信検知などの出口対策も行える。

クラウド上で動作するため顧客側で管理サーバを構築する必要がなく、導入時の初期投資や構築に関わる時間を抑えられるほか、DNSサーバやProxyサーバの設定と、クライアント側のプロキシの設定変更ですぐに動作が可能なため、迅速に導入できるという。

そのため、業務においてWebサービスを利用されている顧客や業務以外でのWebアクセスを制限したい顧客、ブログやSNSへの書き込みを制限し、企業内部からの情報漏えいを防止したい顧客などに有効だとしている。

提供価格(税別)は、1ユーザーあたり月額600円。

(山本明日美)