25日、中国新聞網によると、韓国サムスン電子の新型スマートフォン「ギャラクシーノート7」の発火・回収問題で、韓国の法律事務所は24日、購入者ら527人がサムスンを相手取り、集団で損害賠償を求める訴えを起こしたと発表した。

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2016年10月25日、中国新聞網によると、韓国サムスン電子の新型スマートフォン(スマホ)「ギャラクシーノート7」の発火・回収問題で、韓国の法律事務所は24日、購入者ら527人がサムスンを相手取り、集団で損害賠償を求める訴えを起こしたと発表した。

原告らはサムスンに対し「返品や交換などに手間を時間が費やされた」などとして、1人当たり50万ウォン(約5万円)の賠償金を支払うよう要求。「サムスンにとっては微々たる金額だろう。しかし、今回の件でサムスンへの信頼は損なわれた」としている。

同法律事務所は「消費者のサムスンに対する不満は日ごとに拡大しており、最終的に訴訟に至った。1日当たり100人の申込みを受けており、23日だけで300人以上が原告団に加わった」と説明。今後起こされる第2集団訴訟の原告は3000人に達する見通しだという。(翻訳・編集/大宮)