大人気シリーズの最終章『闇金ウシジマくん ザ・ファイナル』で、竹本優希を演じた永山絢斗さんのインタビュー後半戦!

前半では、竹本という人間を演じる上で心を砕いた点や、大変だった撮影の苦労などをお話いただきました。


(c)2016真鍋昌平・小学館/映画「闇金ウシジマくん ザ・ファイナル」製作委員会

後半では、本作のさらなる魅力について、出演作品を重ねることの気持ちや、Nosh読者へのメッセージまでもらいましたよ♡

Q:『闇金ウシジマくん』シリーズをけん引してきた山田孝之さんの印象を教えてください。

永山絢斗(以下、永山):山田さんのキャラクターのつくり方とかは、見ていてすごく楽しかったです。

あまりお話はしていないんですが、というのも、僕は作品内で唯一の小さい光みたいな存在だったんで、あまり引っ張られないようにというか、自分らしくしていようと思っていて。

でも撮影が始まる前の山田さんの準備の仕方や、ウシジマくんになっていく様子とかは興味深く見させてもらっていました。


(c)2016真鍋昌平・小学館/映画「闇金ウシジマくん ザ・ファイナル」製作委員会

Q:『ザ・ファイナル』の魅力と言うと、何と表現しますか?

永山:生きていれば、何となく自分の中で選択をしていくわけじゃないですか。究極、そういう話だと思っています。

『ザ・ファイナル』では崖っぷちな人が多く出てきますが、状況をわかっていても変えられない奴もいるし、何か変わっていく奴もいたりして。

だから「人生とは」とか「生きる上では」とか、いろんな選択の形が見られるところが魅力じゃないかと思います。ちょっと考えさせる要素も含みつつ、でも別にそれがメインなわけではなくて。

だから見方もみんなそれぞれ違っていいと思います。僕は、映画はそういうものだと思っています。


(c)2016真鍋昌平・小学館/映画「闇金ウシジマくん ザ・ファイナル」製作委員会

Q:永山さんはこの先どうなりたいとか、ビジョンを描いていますか?

永山:描いていないですね。たとえ、計画を立てていたって、やめてもていいですし。日によって思うことも違ったりするので。やりたかったことが、やりだしたらやらなくてはいけないことに変わっていったりすることもある。

結局、時間とともにいろいろ考え方が変わっていきますからね。何となく自分の持っている考えだったり、企みが止まっちゃったりすると、揺さぶられたりするかもしれないですし。

だからゆっくりでも順調に向かっていれば最終的にいいと思うんです。

ただ、自分の中では、「この人みたいになりたい」というか、「こういう人に魅力を感じるな」という出会いはあります。そう思うのは、僕はやっぱり作品を観ることで感じることが多いんです。

Q:作品から刺激を受けているんですね。

永山:そうですね。だって映画とかドラマをやっていると、普段起こらないことがやっぱり起きますからね。

すごくハイみたいな状態になったりとか、すごく落ち込んだりとか。で、「作品終わりました」って言われて。そして、また違う作品に入ってということを繰り返していく。

改めて、俳優は何か不思議な仕事です。

Q:それでは、最後にNosh読者にメッセージをお願いします!

永山:何だろう、うーん。ないっす! というのは冗談で(笑)。世の中、いい女の人はいっぱいいますよね。でも、僕はいい男ってあまりいないなって思うんです。うん。だから、いい男を見つけてください(笑)! そして、よりいい女になってください!(取材・文:赤山恭子)

映画『闇金ウシジマくん ザ・ファイナル』は現在大ヒットロードショーです!

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