『君の名は。』がアジア最高峰のアニメ映画祭で優秀賞と観客賞を受賞!/[c]2016「君の名は。」製作委員会

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週末映画ランキングで9週連続1位を獲得し、社会現象化している『君の名は。』が、プチョン国際アニメーション映画祭の長編コンペティション部門にて、優秀賞(Special Distinction Prize)と観客賞(Audiences Prize)をダブル受賞した。

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今年で18回目となるプチョン国際アニメーション映画祭は、アジア最高峰のコンペティションを有するアニメ映画祭。フランスのアヌシー国際アニメーション映画祭など海外のアニメ映画祭で認められた作品が数多く出品され、韓国や日本、中国などのアジア圏のみならず、世界中から良質な作品が集まる映画祭として注目されている。

今年は長編作品として、ニュージーランド、フランス、韓国、スイス、スペイン、カナダなどの作品がノミネートされており、そのなかから『君の名は。』が2冠を達成。同部門で優秀賞と観客賞をダブル受賞するのは初めて。

監督を務めた新海誠は今回の受賞を受け、「2つも賞をいただきありがとうございます。韓国の皆さんの『君の名は。』への熱を改めて感じる機会となりました。この度、このような賞をいただけて大変嬉しく思います」と喜びのコメントを寄せている。

先日も第49回シッチェス・カタロニア国際映画祭で、Anima't部門の最優秀長編作品賞にあたる、Award for Best Feature Length Filmを受賞している本作は、日本国内だけでなく、世界から大きな注目と期待を集めており、すでに89の国と地域で海外配給が決定。海外では初となる劇場公開が今月21日からスタートした台湾では、46のスクリーンで上映。台北での公開週末3日間の興行収入ランキング1位を記録している。【Movie Walker】