クリス・パイン Photo by Araya Diaz/WireImage

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 米ウォルト・ディズニーがマデレイン・レングルのファンタジー小説「五次元世界のぼうけん(原題:Wrinkle in Time)」を映画化する新作に、「スター・トレック」シリーズの俳優クリス・パインが出演することがわかった。

 1963年に刊行された原作は、行方不明になった科学者の父を探す13歳の少女メグが弟のチャールズ、友人の少年カルビンと3人で時空を越えて冒険する物語。その年のもっとも優れた児童文学に与えられるニューベリー賞などを受賞した傑作として知られる。

 映画版は、「グローリー 明日への行進」のエバ・デュバーネイが監督を務め、「アナと雪の女王」の脚本と共同監督を務めたジェニファー・リーが脚本を執筆。子役ストーム・リードがメグ役を演じ、リース・ウィザースプーンが3人の魔女のうちの1人ミセス・ワットシット役を、ミンディ・カリングが博識のミセス・フー役を、オプラ・ウィンフリーが姿を自在に変えるミセス・フィッチ役を演じる。また、メグとチャールズの母で科学者のミセス・マリー役をググ・バサ=ローが演じることが決定している。英エンパイア誌によれば、パインは行方不明の父役を演じるようだ。撮影は間もなくロサンゼルスでスタートする予定。

 パインは、シリーズ最新作「スター・トレック BEYOND」(ジャスティン・リン監督)が現在、日本公開中。