妊娠に全く気付かず…腎結石だと思い病院に行ったら出産してしまった女性に驚愕

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時にうそみたいな本当の話がある。

先日、そんな信じられないような体験をしたのが、米ジョージア州に住むマイケル・イエーガーさんと、妻のステファニーさんだ。

我が子誕生に困惑

その時の出来事を、マイケルさんはフェイスブックに投稿している。

上の写真をご覧いただければ一目瞭然だが、夫妻には最近赤ちゃんが誕生した。

しかし、彼らは子どもが生まれることはもちろん、ステファニーさんが妊娠していることすら全く知らなかったという。

妻は腎結石で病院へ

投稿には、「妻のステファニーが”腎結石”だというので病院へ向かった。ところが、石のかわりに、可愛い男の子を授かった」とある。

生まれたばかりの息子を前に、「この数時間の間に起きた出来事に、夫婦共々大変なショックを受けている」とも。

「出産に向け、本来数か月間あるはずの準備期間が、わずか2日しかない」と焦っている様子だ。

要するに妻が腹痛を訴え、腎結石を疑い病院に向かったが、それは陣痛で、思いがけず子どもが生まれてしまったというのだ。

妊娠には気付かなかった

しかも妻ステファニーさん自身も、自分が妊娠していることに気が付かなかったというから尚更驚く。

当然、同投稿には「んなわけないじゃん!」「妊娠に全く気付かないなんてあり得る?」「何ー!お、おめでとうっていうべき?」といった、疑いと困惑のコメントが送られたのは言うまでもない。

気付かなかった理由とは

そこで、マイケルさんは再びフェイスブックで、それまでの経緯を詳しく説明している。

冒頭にはこう綴られている。

「9か月間も妊娠に気付かないなどあり得ない!とのご指摘を山ほどいただきましたが、私たち夫婦も互いに、これと同じ質問を何度も繰り返しました」と…。

医師の見解も踏まえ、夫婦共に妊娠に気が付かなった原因として、以下の点を挙げている。

ステファニーさんは、少し前にホルモンバランスの乱れから、閉経前と診断されていた。が、今考えると、それは妊娠が原因だったのではないか。赤ちゃんはずっと逆子で身動きが取れず、胎動を感じずらかったことと、胎児の位置によりお腹が目立たなかったと考えられる。妊娠中も普段どおり月経があったことが決定打。医師によると稀ではあるが、この様な事例もあるという。最後に妻は数週間前に骨折し、以来ずっと床についており、体を動かすことを制限されていた。

これらの要因が重なり、長〜い妊娠期間をすっ飛ばし、いきなり出産を迎えたパパとママ。妊娠を告げられてからわずか30分後には、息子のショーン君が誕生した。

2人がいかに驚き、うろたえたであろうことは容易に想像がつくが、幸い上の子どもたちのベビーグッズが残っているそうで、4人目誕生の喜びが、ジワジワと押し寄せ始めているところのようだ。