24日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本は抑圧された生活で、中国は自由な生活だとする記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は上海市。

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2016年10月24日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本は抑圧された生活で、中国は自由な生活だとする記事を掲載した。

記事は日本に1週間ほど滞在した中国人の感想を紹介。日本人は地下鉄や道を歩いている時でも、ほとんど話をせず、話をするにしても小さな声で、抑圧された生活だと主張。しかし中国ではどこでも大声で話をすることができて自由であり、これこそ人間の本来あるべき姿だとした。

また、日本ではスーツを着て仕事に行かなくてはならず、これも抑圧された姿だと主張。中国では多くの会社でラフな格好での出勤が可能であり、自由な生活を享受しているとした。

これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「この作者の見方に同意する」
「これはいい文章だ。中国人の感情と文化によく合っている」

「いずれにしても、中国の方が暮らしやすい」
「一理あると思うが、一部の中国人の自由さは民度の低さが原因」

「中国は騒ぎを起こす人が永遠に減らない」
「日本人はとっても偽善的なんだよ」

「少なくとも中国人の礼儀は心から出たもの。日本人の礼儀は形式的で偽善的」
「やたらとクラクションを鳴らし、どこでも痰吐きをしてごみをポイ捨てすることが中国的な自由ではないことを希望する」

「中国人は個性と欠点の区別がつかない。だから欠点を個性だと思ってしまう」
「この作者は、他人への礼儀が抑圧的なことで、大声で話をし、そこら中で痰吐きをすることが自由だと勘違いしているようだ」(翻訳・編集/山中)