ルノー・日産アライアンスは25日、コネクテッド・カーおよびモビリティサービスの将来戦略を発表した。

 同社は、今後新しいコネクテッド・サービスおよびアプリケーションを開発し、より容易につながるサービスを提供する。また、車両の使用状況に応じた情報提供・リモートアクセス・遠隔車両診断・予防メンテナンスを通じて車両向けのサービスをより使いやすくして提供する。さらに、業界に先駆けて、EVや自動運転技術、コネクティビティ機能を主要な量産車に安価で提供すると発表した。コネクテッドおよびモビリティサービスの開発の加速のためにマイクロソフトなどの大手IT企業との提携も行うという。

 同社ではソフトウェア開発チームを立ち上げ、ルノーおよび日産の既存チーム(各約300名在籍)の開発能力を補完するため、ソフトウェア開発やクラウドエンジニアリング、データ分析、機械学習、システムアーキテクチャーの専門技術者300人の採用を開始している。