24日、韓国メディアによると、今年いっぱいで10年の任期を終える潘基文国連事務総長への謝意を表する広告が、米ニューヨーク・マンハッタンのど真ん中に登場した。写真は潘基文氏。

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2016年10月24日、韓国・聯合ニュースなどによると、今年いっぱいで10年の任期を終える潘基文(パン・ギムン)国連事務総長への謝意を表する広告が、米ニューヨーク・マンハッタンのど真ん中に登場した。藩氏が退任する年末まで掲示される予定だ。

タイムズスクエアからすぐそばの47番ストリートとブロードウェーとの交差点に掲出されたこの広告、左半分には藩氏の写真が、右半分には10年の働きに感謝を伝えるメッセージが韓国語や英語、中国語、フランス語、ロシア語の五つの言語で記されている。英語のメッセージには「世界平和の維持、環境保護への寄与に対し心から感謝します」とあり、韓国語では「藩総長、お疲れさまでした。われわれ在米同胞はいつも藩総長のそばにいます。ご健勝をお祈りします」とある。

在米韓国人の事業家ハン・テギョク氏が自費で制作したものというが、報道に接した韓国のネットユーザーからは、広告の意義を疑問視するコメントが数多く寄せられている。

「潘基文のヤラセだろう」
「恥ずかしくてたまらない」
「この10年で何をした?一つでも挙げてほしいよ。『遺憾』表明を何十回もしたとか?」

「慰安婦問題の(日韓)合意を評価した恥ずべき事務総長だ」
「もうNYに行っても韓国人と名乗れなくなった」
「広告費の出所を調べた方がいい」

「どうか韓国の大統領にはならないで」
「国際社会に認めてもらえないから自分で自分を慰めてるのか。切ないな」
「米国人が見たら笑うよ」(翻訳・編集/吉金)