「福家堂本舗‐KYOTO LOVE STORY‐」で3姉妹の長女・雛を演じる佐々木希と、雛の結婚相手・桧山役の山下健二郎/撮影=横山マサト

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「福家堂本舗‐KYOTO LOVE STORY‐」に出演する早見あかり×市原隼人、佐々木希×山下健二郎、宮野陽名×前田旺志郎が、撮影エピソードを語りつくすリレーインタビュー第2回。今回は、佐々木希と山下健二郎の対談をお届け!

【写真を見る】「結婚しませんか」のプロポーズに胸キュン♪/(C)遊知やよみ・集英社/The icon

■ 自分とは違う役どころで難しさも

佐々木「演じる雛は私とは全く逆のタイプ。自分が和菓子屋を継ぐだろうって相当な我慢をして生きているし、自分の好きなことも諦めてきたと思うので、そんなふうに自分を押し殺している雛と自分は違うと思います」

山下「3姉妹の中だったらあられに似ているよね?」

佐々木「基本はあられに近いかも。でも、私は兄が2人いて末っ子なので、ハナみたいなずるがしこさはあったかも(笑)。兄たちを見ていて、これはやっちゃいけないんだよねっていう」

山下「分かるわー(笑)。僕も桧山は全く違う。桧山は家庭にコンプレックスを抱えていて、ごく普通の家庭に憧れている人だと思うんです。僕は家族とめっちゃ仲いいんで、そこを演じるのはちょっと難しかったかな。実際、こういう家庭にいたらどういう気持ちになるんだろうかとかいろいろ考えながら組み立てました。でも、3姉妹は仲がいいよね」

佐々木「そうですね。いつもバタバタしていて、言い争いとかいろんな事件が起こるんだけど、それも仲がいいからこそ。例えば1つ大きな問題があったとしても、みんなでなんだかんだ乗り越えていく感じがすごくうらやましい」

山下「あんな3姉妹がいたら町中でうわさになりそう(笑)! 美人3姉妹って人気者になるよ!」

佐々木「一番タイプなのは?」

山下「そこは雛さんですよ!」

佐々木「お願いしますよ(笑)」

山下「もちろんです!」

■ “京言葉”はひたすら聞いて練習 京都出身の山下から太鼓判も!

佐々木「“京言葉”も大変だったかな。ひたすら、方言指導の先生に録音していただいた声を聞いて覚えています。移動中も家でもBluetoothでスピーカーにつなげて大音量で、ご飯作りながらとか、お風呂に入りながらとか、ずっと聞いてます」

山下「僕は京都出身ですが、ナチュラルで聞き取りやすくて、もう誰が聞いてもいい感じだと思います」

佐々木「本当ですか? うれしいです。撮影中は目の前に本場の方がいらっしゃるので助かってます。どっちだっけ?とか聞いたり(笑)」

山下「急に聞かれると出てこないんですよ(笑)。イントネーション分からなくなっちゃって」

佐々木「でも、本当に助けていただいてます」

山下「僕は標準語を話す役なので、逆に聞いたりして(笑)」

佐々木「つられちゃうんですよね。せっかく京都弁を話せるのにもったいないですよね(笑)」

■ 同世代がそろった現場は雰囲気◎

佐々木「現場の雰囲気もすごくいいですよね」

山下「和気あいあいとしてるね」

佐々木「同世代がそろっていて、本当に仲良しです」

山下「楽しくやってます。みんな年齢が近いっていうのがいいですね。でも、僕は市原くんとはあまり撮影で一緒になっていない…」

佐々木「いっちーも言ってた!『健ちゃんに全然会えないんだよなー』って(笑)」

山下「そうなんですよ…(涙)。とにかく現場はめっちゃ楽しいです!」

佐々木「みんなでご飯行きたいってずーっと言ってるんですけど」

山下「ただ、みんな忙しい。ありがたいことに(笑)」

佐々木「ありがたいんですけどね。時間がないんです…」

山下「でも必ず行きたいと思います!」