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バンダイが展開するアクションフィギュア「ROBOT魂」シリーズの「ver.A.N.I.M.E.」より、「ROBOT魂 〈SIDE MS〉 YMS-09 プロトタイプ・ドム ver. A.N.I.M.E.」の予約受付が、プレミアムバンダイにてスタートしている。2017年4月発送予定で、価格は7,020円(税込)。

「ver. A.N.I.M.E.」はアニメ的な「プロポーションの再現」と劇中アクションを可能にする「新可動構造」、さらに立体の密度感とメカニック感を演出する「ディテール」を最新の技術で実現した「ROBOT魂」の新たなシリーズ。造形はもとより、新規ギミックやエフェクトパーツによる演出で人気を博している。

「プロトタイプ・ドム」は、すでに「ver. A.N.I.M.E.」での立体化が発表されている「グフ試作実験機」のデータをベースに、地上専用モビルスーツ(MS)として開発された機体。『機動戦士ガンダム』の世界観を広げる「MSV(モビル・スーツ・バリエーション)」シリーズに登場した。

白兵戦を想定して陸戦仕様に特化した「グフ」、そして「グフ」をベースに高速移動性能を向上させた実験機としてジオン公国の企業ツィマット社が生み出したのが「グフ試作実験機」であり、さらにそのデータを集積し、同社が起死回生の思いで開発したのが熱核ジェットエンジンによるホバークラフト機能を有した「プロトタイプ・ドム」である。ツィマット社は『機動戦士ガンダム MS IGLOO』に登場するMS「ヅダ」を開発した企業であり、高機動MSの開発、そして制式量産機としての座の獲得は同社の悲願であった。

「プロトタイプ・ドム ver. A.N.I.M.E.」では、開発までの流れを反映し、先行量産型や量産型の「ドム」に比べると角ばったボディの「プロトタイプ・ドム」のフォルムもそのまま再現。脈々と受け継がれたジオンのMS開発の歴史も感じることができるアイテムとなっている。商品には、「ドム」の特性を考慮して採用されたヒート・サーベルやジャイアント・バズなどの武装も付属。加えて、アニメ放送当時のBOXアートをイメージした「量産型ザク」用のスピードレンチと右手首パーツも同梱され、懐かしのビジュアルも再現可能となっている。

(C)創通・サンライズ