花嫁、携帯電話の頻繁な使用を注意され姑を殺害(画像はイメージです)

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「いつも携帯電話をいじってばかり。いい加減にやめなさい。」
親をはじめ年長者からこんな風に注意されたことは誰でも一度や二度はあるはずだ。しかし、それが姑からであったら特にカチンと来てしまう!? このほどインドで…。

インド・ハリヤナ州ビワーニ地区のプレム・ナガーという町で、“Surekha”という20歳の嫁(それ以上の情報は明らかにされず)が、同居している姑を殺害して逮捕・起訴されたことを『hindustantimes.com』が伝えている。ビワーニ警察の発表によれば最初に異変に気づいたのは舅で、血だらけで倒れている妻と怪我を負っている嫁を見つけてすぐに通報したという。

病院では姑であるPhoolwatiさんの死亡が確認され、警察は治療を受けたSurekhaへの事情聴取を開始。彼女は「マスクをかぶった2人組の男に襲われた」と話したものの不審な点が多く、やがて「タイヤに使うホイールレンチで義母を撲殺した。携帯電話をやめなさいと注意されてカッとなった」と話し、自身の犯行であることを認めたという。

Phoolwatiさんの家に嫁いだばかりのSurekhaであったが、普段から些細なことで小言を言い、自分をバカにした態度を見せる姑に対し嫌悪感と恨みを募らせていたとのこと。結婚後に多くの自由を奪われ、愚痴をこぼせる友人との唯一の接点が携帯電話となってしまう嫁が非常に多い今のインド。それを「やめなさい」と注意され、怒りが頂点に達してしまったとみられている。

※ 画像はイメージです。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)