浪川大輔、桐本拓哉

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ごく一部しか使われていない人間の脳を100%活性化させる薬"NZT-48"をめぐるサスペンス・スリラー映画『リミットレス』。その続編となる最新ドラマ『リミットレス』が11月23日(水・祝)よりスーパー!ドラマTVにて独占日本初放送となる。それを記念して10月24日(月)、都内にてドラマ版と映画版のダブル試写会が開催され、ゲストとして声優の浪川大輔(ブライアン・フィンチ役)と桐本拓哉(エドワード・"エディ"・モーラ役)が登壇した。

トークイベントでは、浪川が「非常にテンポが良くて、ドキドキハラハラするサスペンスやアクションがありつつ、人間ドラマも描かれていて面白いです」とドラマ版の魅力を解説。一方で、「これまでやった吹替ドラマの中でセリフの量が一番多いと思います。しゃべり続けていて、ちょっと悲しくなりますね(笑)」と苦労を明かした。桐本が「彼がずっとしゃべっている後ろで、僕らはボケーッと見てるだけですよ。割に合わないと思いながらやってるんじゃないかな(笑)」と続けると、浪川も「収録後にちょっと思うぐらいです」とノッて答えて会場の笑いを誘った。さらに、桐本からの「でも、たまに前日の酒が残っているみたいで、結構大変そうですよ」という言葉に、浪川は「そうそう、冷や汗が出てねって、ちょっとやめなさいって(笑)」とノリツッコミを披露した。

ストーリーについて、浪川は「一話完結だから見やすいですけど、軸となるエディとの絡みは続きますし、途中から一気に物語も動いていきます。それと、NZT-48を使っても脳の働きが活性化するだけで、スーパーヒーローにはなれないんですよ」と説明。続いて、薬"NZT-48"について、浪川が「なんで、48と言うんでしょうかね?」と疑問を投げかけると、「ブライアンやエディのようなおっさんたちが48人いるんじゃない?」と桐本がアイドルグループに絡めて返し、浪川と観客は大笑い。

浪川が「今回、役作りに苦戦しました。最初はセリフの量にも圧倒されて、格好つけたしゃべり方をしてたんですよ。海外ドラマって声優は先の展開を知らないことが多いので、見た目だけで入ったんです。でも実際はひょうきんでユーモアがあるキャラクターなので、初日はかなり大変でした」と苦労したことを吐露。すると桐本は「吹替収録の初日はキャラクターを決めるのに時間がかかるし、みんなが探り合うから大変だよね」と同調するも、直後に「それと浪川君は酔っ払ってたしね(笑)」と再びお酒ネタを出し、浪川が「酔ってませんよ(笑) 誤解されるので、ちゃんと書いてくださいね!」と取材陣にお願いする一幕も。

最後には浪川が「ミステリーなので怖いかと思いきや、ユーモアに溢れた作品で見やすいです。吹替は演じていて大変ですけど、情報量が盛りだくさんの作品には吹替が分かりやすいと思いますし、本当に面白い作品に出会えたなと思っています」と本作の魅力をアピールした。

■ドラマ版『リミットレス』放送情報
スーパー!ドラマTVにて第1話&第2話先行プレミア放送。
【二カ国語版】10月29日(土)23:00〜
【字幕版】10月30日(日)17:00〜

11月23日(水・祝)22:00より独占日本初放送スタート。二カ国語版は毎週水曜22:00より、字幕版は毎週水曜24:00より放送。

(海外ドラマNAVI)