『ミュージアム』のカエル男と大友啓史監督がレッドカーペットに登場

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第29回東京国際映画祭(TIFF)が、10月25日に東京・六本木ヒルズで開幕し、レッドカーペットアライバルが開催。豪華ゲストが登壇する中、一際異彩を放っていたのが、『ミュージアム』(11月12日公開)の大友啓史監督と、劇中のシリアルキャラクターであるカエル男8人だ。ハロウィンが近いということで、カエル男たちは全員カボチャを手にし、愛嬌を振りまきながら沿道を歩いた。

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『ミュージアム』は過激な描写と緻密に練られたストーリー構成が話題となった巴亮介によるコミックの映画化作品。小栗旬演じる沢村刑事が、カエルのマスクを被った猟奇殺人鬼と対峙していく。先日、カエル男役が妻夫木聡だと明かされ、話題を呼んだ。

劇中で殺人事件が起こるのは必ず雨天の日ということで、奇しくも会場にも小雨がちらつく中、カエル男たちが生き生きと沿道を闊歩する姿が印象的だった。

第29回東京国際映画祭は、10月25日から11月3日(木・祝)の10日間にわたり、六本木ヒルズをメイン会場に、EXシアター六本木、東京国立近代美術館フィルムセンター、歌舞伎座、東京国際フォーラムで開催される。世界中から集められた注目の話題作から、未公開の日本映画まで、たくさんの映画が一挙に見られ、さらに人気スターやスタッフ陣の舞台挨拶やティーチインも多数行われる。【取材・文/山崎伸子】