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(台北 25日 中央社)日本で社会現象を巻き起こしているアニメ映画「君の名は。」。その熱気は21日に一般公開が始まった台湾にも伝わり、先行上映会と初週(21〜23日)の興行収入の合計が6400万台湾元(約2億1100万円)を超えた。先週の興行収入ランキングではトム・クルーズ主演の「ジャック・リーチャーNEVER GO BACK」を抑えて1位に躍り出た。

配給元の東宝によると、日本で8月末に公開された同作は今月24日までに興行収入164億円を突破。宮崎駿監督作品「崖の上のポニョ」などを超えて、歴代9位に入っている。

台湾では14〜16日に一部の映画館で先行上映会を実施。日本でのブームを耳にした人々が映画館に足を運び、1350万元(約4500万円)の興行収入を記録するなど、ヒットの兆しを見せていた。

(呉ワンテイ/編集:杉野浩司)