元なでしこジャパン監督の佐々木則夫氏が大宮のトータルアドバイザーに就任

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▽大宮アルディージャは25日、元なでしこジャパン監督でクラブ初代監督の佐々木則夫氏(58)がトータルアドバイザーに就任したことを発表した。

▽佐々木氏は、明治大学から電電関東(大宮アルディージャの前身)に入団。引退後はNTT監督サッカー部の監督に就任し、大宮アルディージャの初代監督も務めた。その後は、強化・普及部長やユース監督などを歴任し、2006年になでしこジャパンのコーチに就任。また、U-15、U-16日本女子代表監督に就任した。

▽その後も、世代別の日本女子代表監督を努めると、2008年になでしこジャパン監督に就任。2011年のFIFA女子ワールドカップ優勝など、輝かしい成績を残し、2016年に退任した。

▽また、個人としても2011年にサッカー日本女子代表として国民栄誉賞と紫綬褒章を受賞。さらにAFC最優秀監督賞を受賞。2012年にはFIFAバロンドール女子最優秀監督賞を受賞していた。

▽大宮の発表によると、2016年11月1日からトータルアドバイザーに就任するとのこと。これまで培ってきた経験やノウハウを生かし、クラブ運営を幅広くサポートいただく予定としている。