ジバニャンが弁当に!妖怪ウォッチ駅弁が東京駅と岡山駅で販売
大人気の「妖怪ウォッチ」が駅弁になって登場する。
【写真を見る】株式会社BIGFACEは「妖怪ウォッチ オフィシャルショップ ヨロズマート」の企画・開発も手掛ける
株式会社BIGFACEと株式会社三好野本店が共同開発した「妖怪ウォッチ駅弁」(1480円)が、東京駅の「駅弁屋 祭」及び岡山駅の売店で、10月1日(土)から毎週土曜と日曜のみ販売されている。
「妖怪ウォッチ」の人気キャラクター「ジバニャン」の形をした弁当箱に、チキンライスやハンバーグ、海老フライなど、子供の好きなメニューが詰め込まれた同弁当。洗うことで、普段使いの弁当箱として再利用もできる。
現在は「駅弁屋 祭」が約80個、岡山駅売店が約20個の各日数量限定で販売中。今後は、全国の百貨店やスーパーの催事などにも出店し、販売していく予定となっている。
旅のお供に「ジバニャン」がいれば、楽しみが増すこと間違いなしと言えそうだ。【ウォーカープラス編集部/コタニ】